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居住から運用に

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投資に関する随時更新のコラムです。

収入の道は1本それとも複数?

突然ですが、現在あなたは収入の道を何本持っていますか。
そう聞かれたら、たいていのサラリーマンは会社からの給与だけと答えるでしょう。
同じ人に、資産運用や投資などの「相場商品」による副収入についてどう思うかと訊ねると、やはりほとんどが危険だと答えるはずです。
しかし、こうした判断は現実を反映しているとも思えません。それなら「自分の会社」や「自分の給料」について、その将来の「相場」を自信を持って見極められる人が果たして何人いるでしょうか。リストラや賃金カットなどが横行する雇用情勢の中で、自分の給与だけは安泰だなどとは決していえないでしょう。

これまで相続や節税対策に有効と考えられてきたマンション投資に、最近、20代や30代の若いサラリーマンやOLが関心を寄せるようになったのも、「将来不安な時代」への自己防衛という対応のひとつです。そもそもすべてにおいてメリットとリスクは背中合わせ、自己責任の感覚がきちんとあればリスクは最小限に防げます。

給与所得1本だけしか収入の道がない人と、給与のほかに事業用不動産という収入源を持つ人と、どちらがリスクの少ない生き方か考えてみませんか。

執筆: 松永 忍(まつなが しのぶ)
福岡県出身。 早稲田大学卒業後、中堅出版社で企業の興亡やベンチャー企業関連の書籍を多く編集、マネー誌の創刊を手がける。
■最近の編集仕事
「サラリーマンの私にもできた! アパート・マンション経営」(かんき出版)
「軽トラ1台でサラリーマンより気楽に稼ぐ本」(同・4月出版予定)
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